暦日ごとのメッセージ機能をリリースしました!

 

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Gozal BASEをご覧いただいている皆さま

本サイトにお越しいただき誠にありがとうございます。

クラウド労務管理サービス「Gozal」の高谷です。

本日は以前よりお客様からご要望いただいておりました、暦日ごとのメッセージ機能をリリースしたことをお知らせいたします。

 

認識していた課題

お客様によっては、勤怠の状況に応じて、残業する理由・休暇の取得理由などを社員から提出してもらい、上長・労務担当者が確認をするというフローを構築されている方もいらっしゃいます。 

その際に、今までは別のツールなどを用いて情報を管理していただいておりました。ただ、お客様としては勤怠に関することはGozalだけで完結させたいとのご要望をいただいておりました。

また労務の現場では常にイレギュラーなケースが発生するため、その対応を行うためにもフリーコメントを日毎に残しておき、後で分析・調査・チーム共有を効率的に行うニーズがあります。

これらのニーズに対応ができていなかったことを課題として捉えておりました。

 

課題を解決するための機能

暦日ごとにメッセージを残せることで、社員・上長・労務担当者のコミュニケーションを記録することができます。何か例外的な日があったとしてもGozal上で記録をしておけば、後で分析・集計・共有することができます。

 

具体的な利用シーンとしては

 

▼ケース1 残業申請

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 上長が残業時刻前にメモを確認して、残業について言及があったら場合に返信を追記し、その場合のみ部下が残業できるようにする。

 

▼ケース2 振替休日

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上長が勤怠を承認する際に確認する。日次勤怠をエクスポートして労務チームが振替を行った日にメモの記載があるかをチェックする。

 

▼ケース3 慶弔休暇の見舞金など

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上長が確認して初めて従業員は慶弔休暇を取得できる。労務チームは集計する勤怠に慶弔休暇がある場合はメモ内容を確認し、適用対象であれば見舞金を給与に反映させる。

 

具体的な機能のマニュアル

ご利用方法に関するマニュアルページも公開しておりますので、併せてご確認ください。

 

管理者向け:日次勤怠ごとのメッセージ機能

一般社員向け:日次勤怠ごとにメッセージをつける(社員側)

 

 

機能開発の担当者

今回の機能開発を担当したのはCTOのえーじさんです。
いろんなタスクをやりながらの忙しい中で、ありがとうございました!

 

ekuroのコメント

労務の機能は、概要を一度聞いただけでは理解できない裏の奥深さが潜んでいることがよくあります。

まさに勤怠メッセージ機能もそうでした。

はじめこの機能を作ろうとした時、勤怠メッセージは勤怠データの一部としてメモのように存在するものだと考えていました。しかしヒアリングを重ねていくうちに、それではこの機能の本質をちゃんと捉えていないのではないかと思うようになりました。


勤怠メッセージの目的は、「なぜその勤怠になったのか」を説明することです。つまり勤怠メッセージとは、勤怠を申請したり編集したりする時の説明(理由)であって、それ自体は勤怠データではないのです!

 

何を言ってるのか分かりづらくて恐縮ですが、そんな事を意識して作った機能です。

 

Gozal開発チームはああでもないこうでもないと言いながら、日々労務の本質について議論をしております。労務に対する考えなどGozalユーザーのみなさまにも是非聞いてみたいなぁと思う今日このごろです。

 

 もし労務管理の現場でお仕事をされている方で、このコメントを読んで興味を持っていただけましたら、ぜひお気軽に弊社に遊びに来ていただけますと嬉しいです。

 

今後とも、改善を続けてまいります。

どうぞ宜しくお願い致します。